「black licorice」は、黒いリコリス飴*1という事らしい。文章*2を確認したところ、どうやら「好き嫌いが、はっきりと別れるもの」の意である様子。俺はレイスが大好きですリコリス飴は、多分嫌いです。なんで「多分」かっつうと、グミしか口にしたこと無い…

基本ルールは必須。シャドウがよく分からないひとは、「Shadow Players Guide」を読もう。シャドウガイドを演る上での心得とか、痛落（Harrowing）についてとか、書いてあるから。リズン？要らんでしょ、リズンなんか……いや、そうでもねえな。基本ルールを読…

何となく、わかった。多分、メール、見れてないんだ。ウェブメールとか、適当に取得してくんねえかな

倫敦塔といえば、カラスであろう。誰が広めたのか知らないが、「倫敦塔からカラスが消える時、倫敦塔は倒れ、大英帝国は塔と運命を共にする」のだそうで。今でも、常時六羽のカラスが飼われているらしく、律儀だなあと感動

V:tESのカードでも描かれている、「白の塔/White Tower」を見学。「白の塔」をおっ建てたのは征服王ウィリアム一世だそうで、そこからリフォームしたりしなかったりだとか。中は、剣だの甲冑だのが展示してあった。中でも、ギネスブックに載ってるらしい、「…

音声案内が£３だったので、折角だから借りる。おっさんの声で、倫敦塔内のさまざまなアトラクションについて、説明を受けられるのだ。九分九厘悲劇なのだが、それも又良しまずは、「反逆者様専用入り口/Traitor's Gate」を見る。俺が歩いてる石畳よりも、一…

しかし、折角の週末なので、行ってみることにする現地到着は……いつだっけ、午後三時くらいか？地下鉄に乗り、最寄のタワー・ヒル駅まで行こうとした。どうやら、地下鉄が工事かなにかで、不通だそうな。仕方ないので、ひとつ手前の駅から歩く事にする倫敦塔…

一応、コラックスの本にも出てくるんだが、そんなの知ってる奴も少ないだろうし、な

世のV:tES者にとって、〔倫敦塔/The Tower of London〕は、まあ、たいしたカードじゃない。ジョヴァンニ氏族限定だし、そこまで強力でも無いし、な。

最近、レイスの事を書いて無かったから、書く。レイスには、まあ【訓え】みたいなもんで、特殊能力がある。名前は【秘鍵/Arcanoi】な。ほんでもって、十三ある【秘鍵】の中でも、レイスと現世との関わりを操るのが、〈ライフウェブ/Lifeweb〉ですレイスって…

アフリカで頑張ってるジョヴァンニっつったら、ジベルティ家であろう。奴らはアフリカの呪術的伝統を吸収し、《死霊術》の一系統である〈廟術/Cenotaph Path〉を編み出した。折角なので、どんな力なのかを見てみるよ……うは！なんだ、この、〈ライフウェブ〉…

「こくたんのおうこく」って言うと、「黒炭」に聞こえるな。炭鉱で栄えた国とか、想像してしまう。まあ、どうでも良いけどな

鬼人は血族じゃ無いので、別のカードゲームとして展開を希望。陽気と陰気とか、法（ダルマ）とか、V:tESに組み込むには重そうだしな

黒檀の王国（Ebony Kingdom）はサブサハラ。なので、カルタゴは含まれないと思った

トレード希望を掲示したのは、仏蘭西人来日記念です。○ヶ月くらい居るらしいから、一回くらいトレードするチャンスも、あるだろう、と

フランス人の欲しいカードを、載せてみた。トレード掲示板へ、行ってみよう

ああ、「独立氏族好きな人とかいって、ジョヴァンニが居ないじゃん！」と嘆く人も大丈夫。ジベルティ家（Ghiberti）のやつらが、出るらしいので

「LoB」で加わる（Legacy）のいくつかは、独自の氏族となった。すなわち、アクナンセ（Akunanse）、グルヒ（Guruhi）、イシュタリ（Ishtarri）、そしてオセボ（Osebo）の四つである。じゃあ、他の奴らは、ぶっちゃけどこの氏族か？ セトの信徒/Followers of …

サメディ男爵を抱擁した奴がいるそうで、それが「Troglodytia」*1 *1:http://vampirerpg.free.fr/Genealogy/Cappadocian.html

北区も雨が酷かったそうなので、帰宅するのが怖い。本が水浸しだったら、それがTRPG関連書籍だったら、しかもそれがレイス・ハンター関連だったら、どうしよう

ジョン・ベナムが居たら、良かったのに、なあ。皆、そう思ったジェミマが学んだことは……難しい。一応、サラやお爺とは、今後とも交友関係を続けられるだろう。それは良いとする。しかし問題なのは、仕事として人を殺めるという、あの男。結局死んでしまった…

本当、変な事、考えるものだ。次のストーリーライン・イベント、「Infernal Plague: Return of Nelgal」は良さげ。このトーナメントでしか使用できないデッキとか、阿呆すぎじゃよ。まじでまじで。これは、ちょっとだけ、やってみてえなあ。ルールの変更も、…

やべえええ、蝶・オモロいカードが来るっぽい。〔Victor Pelletier〕、ヴェントルーの５キャパ。《威厳》上級で、《支配》《頑堅》《瞬速》下級。ここまでは、まあ、普通じゃん。でも、特殊能力が阿呆だ。「〔Victor〕が場に出る時、あなたはプール1点を支払…