memo

Angel Beats!」第三話を観て思ったこと。

  • 主人公の所属集団が生徒会長のお宅拝見する話
  • 女子バンドリーダーは作詞作曲をする
  • 女子バンドリーダーの父親がおそらく問題飲酒者であり、それが家庭不和の原因となっていた。リーダーは家庭から逃避するため音楽活動を始める。しかし、両親のけんかが元で頭部に致死傷を負い死亡。
  • 主人公は登場人物を「理不尽な人生を受け入れることに抗おうとしている」と評する。理不尽に抗おうとしているって、死んでから?
  • 生徒会長のパソコンには生徒の名簿が入っていたことが分かった。
  • 教師にギターを捨てられそうになった女子バンドリーダーが激昂、ギターを奪い取って一曲演奏する。リーダーは生前歌によって救われ、「好きな歌が歌えなかったこと」が心残りだった。よって、自らが歌を歌い誰かを救えたと実感できたときに消滅した。消滅つうか昇天(Transcendence)だな、これは。
  • バンドリーダーが最期の一曲を演奏してる間に分かったのは、生徒会長の能力が彼女自身開発したものだということ。
  • これ、登場人物どんどん削っている気かね?まあいいけど。