2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

〔VoD〕について

そうじゃよ

クイズについて

クイズの答えを発表してみる

クイズについて

阿部→池田→上野→遠藤→岡崎の順でプレイしている。その際、以下のイベントが起こった。 阿部のプールが0になった。その際、池田が〔Life Boon〕をプレイした。 池田のプールが0になった。その際、上野が〔Life Boon〕をプレイした。 上野のプールが0になっ…

ネルガルの帰還について、その2

まあ、結果としてバアリ勝利なので、悪魔崇拝者スキーにはおめでとう

ネルガルの帰還について

みんなのネルガルは、どうだったかな?地獄の公子を、殺せたかな?じゃあ、アラン・ソバーレイン君はどうなったのか、見てみよう

投票について

「Vote-A-Card」に票投げた人、居るのかな?解説しておくと、これは新カードのテキストを、投票で決めようという試み。現在のところ、「イベントカード」ってのと、「インフルエンスフェーズに効果がある」ってのが、決定事項

カードについて

引渡しは、無事帰国できたら、よろ

メイジについて

wod

新しいメイジについて、メモ メイジの肝は、「力は堕落する」という事。最初はママっ子だったメイジも、その魔力が膨れ上がるにつれて、どんどん駄目っぽくなるわけよ。自分の力を、自分のためだけに使うのよ。他人が嫌がる事でも、魔法で強制するのよ。むか…

ルールについて、その2

昔、PoSが作ってたデッキで、ヴァンパイアを休眠させて、〔Sacrificial Lamb〕で焼くっつうデッキがあった。そこに〔Tension in the Ranks〕が張ってあると、2プールダメージっていう。 な・ん・だ・け・ど・さ、これはルール間違いだ。〔TinR〕のダメージ…

ルールについて

いや、ノート取るだの取らないだの、全然大したルール変更じゃねえべ

ルールについて

確認した。トーナメント中、ゲームの進行を妨げない限りは、ノート取ってもOK。*1 *1:http://groups.google.co.jp/group/rec.games.trading-cards.jyhad/msg/26c81de526ba4ede

解釈について

いやいやいやいや、微妙な解釈とか、別に多く無いべ?

健康について

午前1時30分頃、吐いたら苦かった。コレが腸液の味かと思った

名前について

「ソルティ・レイ」という言葉から感じ取れるのは、『ビホルダーが放つ光線の一つで、セービングスローに失敗すると、体全体が塩辛くなる』もの

ルールについて、その2

今は昔、Blackfire氏がV:TES中に、ノートを取っておられた。その際は、トーナメントルール1.4を適用し、ノート取りを控えてもらった。しかしながら、上記の運用を見るに、ノート取りOKなんじゃねえか?今では反省している

ルールについて

トーナメント時には、相手のデッキとかアクションとか、記録しちゃならん。*1な・ん・だ・け・ど・も、誰がどのカードをプレイしたとか、ノート取って良い。*2また、相手の手札とかライブラリを覗いた際にも、ノート取って良い。*3 どういう事? *1:トーナメ…

最期について

wod

デルバートンが死んだ、その最期の台詞を書いておこう。*1デルバートンの相手は、仮に「エル」としておく。なんで「エル」かっつうと、あれだ、原作,大場 つぐみ;画,小畑 健「DEATH NOTE」とのクロスオーバーだから エル「ところで、あんたこっち側に鞍替…

経歴について

wod

矢張り、デルバートンはアメリカ空軍を除隊処分になってる。*1さらりと調べたが、矢張り空軍と海兵隊とは、別物。んあ、空軍入隊よりも前、実は海兵隊に居て、だからニュースで『元海兵隊員』と書かれたのかな?わけわかんねえ *1:出典:復讐者本の有名ハン…

ハンターについて

うわっ!蝶・ダサい事、第二段!〔Jake Washington〕って、Bookworm55じゃん!サイテー、俺サイテー。っつうか、拡張「Final Nights」が出たの、2001年6月11日なのよね。当然、H:tRだって出てるんだよね。 振り返ってみれば、H:tRが出たの1999年かあ

遅れて来た客について

wod

うっは、蝶・ダサいな、俺。ウェンデル・デルバートンって、タイム・オブ・ジャッジメントのニュース速報に出てたんじゃ無えかよ。完全に、見落としだ。 2003年8月5日火曜日 中絶反対派の男性、小麦畑にて変死 カンザス州ウィチタ市−土曜日、ウィチタ市郊外…

湿布について

温感タイプの湿布薬もあるので、患部を冷やしたくない向きには、そちらが良さげ

拡張について、その7

しかし、「NoR」を皮切りに、信念者以外の勢力がクリプトカードでンガンガ登場だとしたら、正直勘弁だ。だって、このゲームは、V:TESだから。V:TESの「V」は、ヴァンパイアの「V」なんだ

拡張について、その6

やばい、やばいよ。V:TESを「NoR」から始める人が居たら、「これ、ヴァンパイア出てこないじゃん?」とか思いそうだよ!さらに、そこからH:tRに興味が出て、STやれるまでに成長するかもしれないよ!

拡張について、その5

おおおおお、【エッジ/Edge】がカードに成ったら、どうしよう?やっぱり、《慈悲/Mercy》と《先見/Vision》と《熱情/Zeal》の三種類だけかな?

拡張について、その4

そうそう、カードのカテゴリに「信念者」って作るならば、〔Wendell Delburton (Hunter)〕*1と〔Carlton Van Wyk (Hunter)〕*2は少なくとも「信念者」にしてやってくれ *1:有名信念者、その1 *2:有名信念者、その2

拡張について、その3

あああああ、「開眼/The Imbueing」とか「ハンターネット/Hunter Net」とか「ハンターサイン/Hunter Sign」とか「天声/Message」とか、カードに成るといいなあ。ついでに、新しく「信念者/The Imbued」というカテゴリを希望

拡張について、その2

ハンターがクリプトっつうことは、トランスファーのルールが変わるねえ。今のところ、モータルの協力者は、キャパシティ持たないから。また、ハンターがクリプトっつうことは、奴ら協力者じゃ無くなった?だって、ハンターが協力者だとすると、そいつらをわ…

拡張について

次の拡張「Nights of Reckoning」では、ハンターがクリプトに成る。全てモータルっつうデッキが、可能になるらしい。熱いな、熱いな、熱くて死ぬな。H:tRのメタプロットから考え始めると、何っつうか、焼け死にそうだ

今後の展開について

「グループ5に、新たなカマリリャ内陣を」との声がある。サウロットでさえカードになる昨今、良いんじゃないでしょうか?折角だから、護法官も7人な。ギャンレルの抜けた穴を、アサマイトが埋めるくらいの勢いで

映画について

wod

今は昔、「ハンター:ザ・レコニング」が映画化されるっつう話があった。*1調べてみると、どうやら2007年後悔……もとい公開予定だってさ。*2 しかしながら、其の情報が更新されたのって、昨年3月。それ以来、音沙汰無いって事は、もう既に頓挫してんのかなあ…