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ハンター

マゾっぽいのは、多分ストーリーテラーの陰謀です

何度観ても同じ

「スーパーナチュラル」って、H:tR知らなきゃ全然つまらないと思う。

来年のこと

ハンターの映画について、ちょっと調べた。*1どうやら、来年公開予定なんだけども製作開始しておらず。プロデューサーは、さっさと製作に乗せるためプッシュしてるみたいだが、未だ監督が決まってないみたい……あれ? そう、H:tRの映画を監督するはずだったウ…

ダイクマンの独白

話のできそうな怪物が居たら、〈コネ〉に欲しい。彼らの行動原理は、利潤追求以外にもあるぽいので、それを知るために。ただ、怪物と直接対話して、しかも継続的に関係を作っているようなメンバーは、生憎知らない。つまり今のところは、自ら行くしかなさそ…

天使について

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WoDで天使といえば、無論「ベルリンの天使/The Angel of Berlin」であろう。*1彼(あるいは彼女)の姿を見た信念者は居ないが、その存在はベルリンのハンターたちを幾度と無く助けている。天使からの助けは、致命的な情報の形を取ることもあれば、決定的な物…

エッジについて

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NoRに登場するカード、〔Antitheis〕の元ねたは、審判者本掲載の2レベルエッジ〔Anathema〕であろう。同名のカードが既に存在するため、名称変更された模様。効果は、怪物が特定のエネルギー源を摂取する際、激しい苦痛を与えるというもの

ハンターについて

あ、もしかして皆、「H:tR」は怪物を殺すだけのゲームだと思ってる?そうじゃな……あああああ、止めた止めた。無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理無理

ゴーストについて

昇天にあたる語は無し。対応する現象は存在する模様。「Hunter: The Walking Dead」参照

ゴーストについて

俺は「Walking Dead, the」を参照していないため、考えても無駄であった。読んで後に考えることとする

ゴーストについて、その2

廃校のピアノっつーのは、考えたことがあった。現実世界ならば大型ごみであるが、シャドウランドでは新品同様で、聞こえるものの耳には今でも楽しげな曲が響いてくる。子どもだけにしか聞こえなかったりするので、もえもえ。弾いてるのは、廃校となる直前ま…

ゴーストについて

一片の悔いさえ残らぬほどの達成とか、そういうのでなければ昇天できない 例えば、ゴーストとすんげえ趣味の合う人間がいて、さらに腹割って話をして、「こいつだったら自分の夢を託すことができる」と確信する……言い換えれば「こいつと話すためだったんだか…

Crusader17について

エッジに裏打ちされた強さも萌えポイント

萌え信条について

先ずは先見者ですわいなあ。良いよね、先見。だって先見じゃなければ、勝ち負けが分かんないじゃん。そうそう、思いっきり間違うのも良いね、自分で責任負うことになるからな 所詮は自分のビジョンを信じるしかないんじゃよ、後にも先にも 後は……書きたいん…

日常について、その2

やっぱあれだ、動因と日常描写は相補的。どっちが先じゃなきゃ駄目とかいう話では無い それとねえ、馴れは無関係。っつーか、キャラクターを作る際にはどういうことを決めて欲しいのか説明して、それがサックリ決断できるか否かっつーだけだから。決断できな…

日常について

まあ、適当に思いつく程度で 日常が狩りだと、ハンターは困る。だって、毎日がハンティング・ハンティング・ヤッホー・ヤッホーだとしたら、そりゃあ楽だろう。怪物見つけて、ブッ壊して、ウッシッシみたいな。でもさあ、楽な人生は困る、劇として面白くない…

名前について

やっぱあ、あれか?「H:tR」の名前が悪いのか?「ハンター」だったら、「ハント」するので、つまり「探し出して、ぶっ殺死」なのか?畜生、でもよう、俺には「ハンター」以外の呼び方が思いつかない 【結論】怪物および関係者の命を狙わないハンターも、居る…

ターゲットについて

怪物に関係する人間が居ると仮定。そいつにどう接するかは、信念者によりけり

天声(Message)について

実際に声が聞こえるとしたら、真っ先に思いつくのは気のせいだろう。んが、例え天声と開眼(Imbuing)が同時に起こったとしても、それらを結び付けるかどうかは微妙ですだよ。声が恒常化したならば、恐らくはカウンセラーであり、多分精神安定剤がもらえるん…