クリプトカードが〔Lucinde Alastor〕っつー名前だから、てっきり俺は「アラストル」っつーのが苗字だと思っていた。嗚呼、勘違い。「Children of the Night」49ページ参照 な〜ぬ〜、サメディの〔Lithrac〕って奴、「ふーん、こいつはカマリリャかよ」とか…

1回戦 アサマイトで喰った奴を、《死霊術》で貰うデッキ使用 散々場を荒らすのに貢献 今後の課題は、好き嫌いせずに満遍なく喰う方法。〔FD〕があると良さげなのに 2回戦 ブラブラデッキ使用 《プレデター》が遅ければ……っつーだけであり、まあ博打 今後の課…

伸び悩み

もとい、サラセン人。あ、駄目だ、〔Blood Agony〕使えねえ

「ゲヘナ」まで含む ツィミーシィ以外の《造躯》持ち、21人 ラソンブラ、キアシド以外の《影術》持ち、25人 トレメール、反トレメール以外の《魔術》持ち、55人 ラヴノス以外の《幻術》持ち、5人

結局、「M:tAs」の現実は、誰がつくってんのか？大衆の共通認識か？結社のプロパガンダか？どっちが卵で、どっちが鶏なのか？

早く出せば良いと思った

いろいろと 〔Body Arsenal〕・〔有翼の襲撃者〕は、Hand Damageが「確実に入る」と分かってから出せる 〔Corpse Balloon〕上級ならば、一体従えるごとにインターセプト＋１。コスト無いので、戦闘能力高めのやつに複数枚重ねれば、素敵ブロッカー。ダイレク…

俺は、退くと思う。”獣”っつーのは、一度死んだヴァンパイアの「生への衝動」であろう。だから”獣”に従えば、腹減ったら喰う。死ぬ前に、喰う。堕ちても、穢れても、侮られても、辱められても、生きていてばぜ〜んぜんOK。その為なら、何だってやるのが”獣” …

違う、カッパドキアンだ。奴等の特殊【訓え】といえば《Mortis》であるが、亡霊と交信できる能力ってあったっけ？ そもそも、「《先覚》５レベルにより転化できる「幽体」とは何なんだ？」っつー話は、矢張り「W:tO」でも扱われていた。要は、そいつが見てる…

活字離れの影響で、漢字に弱くなってます。頑健じゃなくて《頑堅》！陰惑じゃなくて《隠惑》！

そういう呪いなのだ、仕方ないですだよ

やっぱあ、あれか？「H:tR」の名前が悪いのか？「ハンター」だったら、「ハント」するので、つまり「探し出して、ぶっ殺死」なのか？畜生、でもよう、俺には「ハンター」以外の呼び方が思いつかない 【結論】怪物および関係者の命を狙わないハンターも、居る…

怪物に関係する人間が居ると仮定。そいつにどう接するかは、信念者によりけり

覚えてれば強いかっつーと、それだけでは無い。〔Immortal Grapple〕がダメージ減少に弱いのは、その通り。だから、なんつーか、まあ良いや 例えば、《支配》の〔Obedience〕*1なんかが素敵だと思った。「長老の走狗ども、平伏せぃ！」みたいな っつー訳で、…

やっぱり辛いな、こいつは。エンゾさん*1だったら、何とかなるのに……って、違うよ！選挙くれえ何とかなるじゃんなあ？〔DT〕の事をすっかり忘れてました。よ〜し、よ〜し、数枚入れとくか。「もしもの時の為に」な…… *1:ジョヴァンニ氏族のおっさん。あらゆ…

俺も欲しいよ、でも、我慢だッッ！

初心者に「W:tO」は薦められねえだろ、絶対に。っつーか、読まなきゃいかん量よりも、理解せにゃあならん様式を説明すんのが面倒くせえ。「死を越えて届く想いがある」っつー雰囲気に共感するのは、まあ、基本だと思うが、共感に加えて必要不可欠となる努力…

酒とサプリメントで生きてくのも可。サプリメントは、そうだな……「W:tO」と「H:tR」がありゃあ、他はいらない

１戦闘ラウンド中、戦闘カードの使用制限は無い。たとえば、１戦闘ラウンドのレンジ決定前に〔Increased Strength〕上級を３枚使えば、その戦闘中の《剛力》を使った攻撃カードのダメージは＋６される。まあ、「複数回攻撃やっとくか？」っつー気分じゃろあ…

どっかのサイトでデッキ構築について読んだ時、〔血の窃盗〕で与えたダメージを〔Taste of Vitae〕で回復みたいな話が載ってた。つまり、〔血の窃盗〕で２点吸って、そのラウンドの終わりに〔Taste of Vitae〕で２点回復みたいな。ポイントは、戦闘すること…

咎人狩り無効っつーと、〔執行官〕か。護法官により指名されるのは当たり前だが、公子でもOKっつーのが納得いかねえ……そうでも無いのか？

言葉の詩

公子様にせんえん貸す。公子様がちょうのように踊る。公子様が自転車に乗って逃げる叛徒を追いかけた。重要だよね、句読点。つまり、文節の形成

血族、氏族、盟約（Covenant）とか、軽く説明してくれる様子。男性の声がナレーターであり、女性の声が血親っぽく

ラソンブラで《死霊術》……答えは……キアシドだっっ！

「巨人はどっちでも良いんだよ」……そんな奴を会議に呼ぶなよ

「ヘビの祖先が沼地を這い回っているうちに、足が退化して現在の結果になった可能性」……よっ……要不要説かあっっ！

逃げも隠れもできないので、アサマイトに手を出すことにする。ま、アサマイトは逃げるのも隠れるのも得意やけんね〔T〕引いて喰うのは辛いなあ。かと言って、〔T,TS〕に頼りっぱなしっつーのは……もっと辛いだろ。《粛殺》は悪くねえのになあ、〔TB〕とかある…

マルチ対戦型CCGの中で「V:TES」が一番おもしれえかっつーと、それは何とも言えんめえ。ほかのやつは、やったことねえからなあ「V:TES」はゲーム自体だけでなく、その背景世界も魅力の一つだと思うので、俺が好きなのはCCGじゃあ無く「V:TES」なのだと思った