メモ
第3話で分かったこと。
- ゴキブリは自己同一性が揺れている
- 家の焼け跡の前に佇むゴキブリ。「信じて良いの?あなたは本当に私を裏切らない?」
- 主人公がようやく探索者として動き出す
- 先ずは、自称精霊のことを委員長に聞き、同名の生徒が学校に居ないことを確認。
- さらに委員長の誘いを受けて彼女の家へ。ゴキブリと委員長との関係を聞き出そうとする。さらに委員長を連れ出し、ゴキブリと直接対面させようとする。
- 委員長はさらに必死
- どうやら、「名前を汚してはならない」んだってさ。どういう意味なんでしょうね。
- 卵焼きが好きな主人公に対して、卵焼きしか入ってない重箱を出す。コラコラーッ!卵だけかよ!
- 委員長にとって主人公は運命の人
- 子どもの頃の回想シーン。独り泣いているゴキブリを見つけ、彼女に飴玉あげて慰めようとするのだが、「飴玉は幸せの味がする」とは阿片入り飴玉という事か?
- 回想シーン終盤。夜中。手に松明を持った村人たちと、大きく燃え盛る何か。ゴキブリの家かね?
- 同シーン。村人たちは口々に「神楽のお嬢さんに、馴れ馴れしくするな!」「身の程を知れ!」「この村から出て行け!」と。なのに、ゴキブリが放逐されてなかったり、殺されてなかったりするのは何故か?
- 同シーン。ゴキブリに助けを求められた委員長は、当たり前だけど逃げ出す。だって、名前を汚してはならないんですもの。
- 委員長の祖父
- もうちょっと、格好良いジジイの絵は用意できなかったのか。ああ、でも委員長に思わせぶりな視線を送るのは良い感じ。
- 第3話終盤。祖父の目配せが委員長の頭をよぎる。ゴキブリと直接対決なんてやったら汚れてしまうので、ゴキブリが目の前に来たタイミングで突然主人公の口を吸う。突然のことにビビるゴキブリ……そうね、田舎じゃあ街中で口吸いとか見ないもんね。海外だったらしてる人いるよね、街中で口吸い
- 委員長の妹
- 名前はほたる。ずっと前に死んでる。
- 自称精霊は気配が読まれてきた
- 子分Aが良い事を言った
そして第4話で分かること。
それはまだ…………闇の中。
それが…………H2O!