2008-01-10 メモ 小説版「モンスターハンター」を読んだ感想。ゆうき りん著「モンスターハンター 狩の掟」だってさ 主人公の少年が4人パーティーに加わる話 ギルドのヘルパーが「ソロ狩りの連中も、パーティープレイとか経験した上でソロがベストだと判断しているのだ」と言ってた。無印からずっとソロ狩りの俺はどうしようかと思った 王家が依頼主であるクエストを受注する際「王家に恩を売るのも悪くない」という台詞がでる。それをさせないためのギルドだと思うんだがのう。 ラブ・ワイバーンの存在は相当萎える ギルドナイト出したかっただけのプロットは萎える 1匹の古龍に対して大タル爆弾100個使うシーンは、正直羨ましいと思った 無駄ラブ記述がうざい