メモについて、その2

ようやく登場、主人公
水の都?っつか、砂漠の真ん中にしては、水が豊富だな、ダルマスカ。地下水かね?いや、もう王都じゃ無いだろ
ん、主人公、アルケイディア兵相手のこそ泥。
すげえ、親切だ。マップ確認したら、テレビ画面下方に、現在の目的が表示される。今の目的は……『何の用かな? ミゲロさんの道具屋に行ってみよう。』だ
アルケイディアに無条件降伏したのが2年前。以来、居住区は地下と定められ、帝国兵が警察機関になってる……すげえ、厳戒態勢みたいな扱いだな。帝国からの執政官……じゃあ、この2年間は、誰が運営してたんだ?ああ、バンガが街をうろうろしてるよう。
ほほう。ミゲラってバンガかよ。なんか騒動があって、砂漠の運搬業者が来れないんだとさ。で、街に有る別のレストラン、砂海亭。東の砂漠に出没した魔物か、そいつの張り紙が店に。ああ、主人公を慕う少年カイツが、「いっけね!」って右手で後頭部をおさえる仕草するんだけども、ムカつくよう
モブを唯倒してもだめ。依頼人と話して、倒す、コレ。餞別にオルアケアの腕輪、もろた。HP+25な。
おいおいおい。東ダルマスカ砂漠、なんで恐竜が!?タイニーサボテン、ウルフ(風の石)
ガルバナ?砂漠の花?ん、式が終わるまで、門は封鎖かあ。別に。何万ギルもするのか、血統書付きチョコボ。すげえ、オトナだぜミゲロさん。兵隊を酒で買収じゃよ
おろ。執政官って、に出てきた飛田の人だよ。ああ、新執政官ねえ。砂地なのに、この城が建つのは、おかしいなあ。うい、口の端がゆるんだな、ヴェイン。ガルテア様式ねえ
「第一章、ヴァンならどうする」完