単語帳について

三才ブックス刊「moetan II」であるが、英文の一部が不気味*1なのは以前と同じ。そして、日本文化前提の和文を無理やり英文にしておるから、英文自体が文脈を欠くのも以前と同じ。ある単語の例文だったら、その単語の意味が引き立つような例文でなければ、その単語を把握する助けとならないだろ。それなのに、ある例文を英訳するのが主目的で、単語選びは二の次だ。相変わらず使えねえ

*1:一文に「always」が二回でてきたり、頬を打つはずなのに「spank」だったり、そういうの