非政府組織の不手際を見つけたり、役所に受理されたはずの書類をもみ消したり、がんばった。今度から、死体の処理は元ギャングにやってもらおうと思った

三才ブックス刊「moetan II」であるが、英文の一部が不気味*1なのは以前と同じ。そして、日本文化前提の和文を無理やり英文にしておるから、英文自体が文脈を欠くのも以前と同じ。ある単語の例文だったら、その単語の意味が引き立つような例文でなければ、そ…