メモ
忍者バーガー第二版が出てたから買ってみた。以下、斜めに読んだ感想。
- d6を2回振り、名前(男性用・女性用)と苗字を決めるシステム(9ページ)
- 苗字の出目が4-2、名前(男性用)の出目が6-3だと、「ミフネ・トシロー」になるでよ
- 上と同じでも3-5、1-1だと「クロサワ・アキラ」になるでよ
- は、判定方法が変わってる。そこに手を入れるとは、ちょっと吃驚(13ページ)
- 役職が出来た。忍者シェフとか、忍者ドライバーとか、忍者ナビゲーターとか(10ページ)
- d6を2度振り、シナリオを決めるシステム(33ページ)
- 敵対組織……あ、「オタクベル」が消えた!(38、39ページ)
- 第一版にて「ンジェニツ」だった忍者魔法が、なんと「九字印」になった……まともすぎるよ!(44-47ページ)
- 九字印の組み方、それぞれの印から得られる効果が決まっているよ。すげー、やる気になればできるんじゃねえか
- そうそう、九字の二文字目が何故か「Kyo」と記されているが、俺の心の目には「Pyo」と映っているから無問題
- 無論、愚かなことも書いてあるよ。例えば「在」の説明は以下のとおり
在
地水火風空を操ることができるぞ!
……って、そんな元素しか操れないのな。そうだ、どうせ操るならプルトニウムにしようぜ。よーし、俺は折角だからプルトニウムの力を発動するぞ!
- なぜか「サンフランシスコ」の詳細な都市設定が28ページに渡って記載……何故?(51-78ページ)
- なぜか折り紙で手裏剣の作り方が記載……何故?(93ページ)