トーナメント、その2

  • 1回戦
    • ロバート氏(マルカヴィアン選挙)⇒名も無きメトセラ1(正統ブルハー選挙)⇒俺(ジョヴァンニ鰤)⇒名も無きメトセラ2(反ブルハー、つうか《瞬速》銃器)⇒名も無きメトセラ3(何か)
    • マルカヴィアン選挙に、わらわら鰤されて終了。
    • 正統ブルハーがダメージ選挙出した際、〔Awe〕で大量票獲得。そこに俺の〔DT〕が炸裂。
  • 2回戦
    • 名も無きメトセラ4(マルカヴィアン護法官)⇒名も無きメトセラ5(反ブルハー)⇒名も無きメトセラ6(トレメール)⇒俺⇒名も無きメトセラ7(ラソンブラ選挙)
    • トレメールに鰤殺されて終了。
    • 俺の下家が〔Ambrosio Luis Monçada, Plenipotentiary〕〔Francisco Domingo de Polonia〕と、でかいのを引き上げている間に、〔Le Dinh Tho〕で手札を確認しつつ鰤。しかしながら、相手の選挙&〔VC〕&〔MT〕を妨害できず、回復されまくる。
  • 3回戦
    • 名も無きメトセラ8(反ギャンレル《瞬速》+武器+爪)⇒名も無きメトセラ9(マルカヴィアン凄い鰤)⇒名も無きメトセラ10(反トレメール〔Effective Management〕+〔Malgorzata〕&〔Magic of the Smith〕)⇒俺⇒名も無きメトセラ11(反ギャンレル再生不能ゲヘナ
    • 反ギャンレルを鰤殺した所で、致命的なミスをやらかして、反トレメールに鰤殺され。
  • ファイナル
    • ロバート氏⇒名も無きメトセラ5(反ブルハー、つうか《瞬速》銃器)⇒名も無きメトセラ12(ジョヴァンニ〔死人使い〕)⇒名も無きメトセラ9(マルカヴィアン捨て鰤)⇒名も無きメトセラ10(反トレメール)

果たして決勝戦参加者5人中、4人と一緒の卓に入っていた俺は、運が良いのだか悪いのだか。