戦跡

  • 一回戦
    • Nick(セト人)→俺(アクナンセ)→Min(グルヒ)→PoS(起きまくり、マルカヴィアン)→Hector(ラソンブラ)
    • 感想:適度にインタセプトし、適度にブリード。とりあえず、理想的に勝利。
    • ゲームの一場面:《Abombwe》の【訓え】により、”獣”の破壊力を指先へと集め、再生不能ダメージをたたき出す。休眠した〔Eze〕は、山焼き*1にしてやった。満足。
    • 感想:アクナンセは全殺しできない。だから、下家を殺せると分かったら、さっさと殺そう。そしたら、生き残りを考えよう。
  • 二回戦
    • Hector(アーリマン)→RG(ギャンレル)→PoS(非道也、ヴェントルー)→Min(グルヒ)→Nick(セト人)
    • 主な流れ:貴族が、貴族らしく、全食い政治的上位に立つ。血族さえ休眠させる力を、ヴェントルーに対して振るう間もなく、ギャンレルとアーリマンが交戦状態。その間に、鰤と〔KRC〕によって、MinとNickが沈んでゆく。
    • ゲームの一場面:セト人のアーリマンに対する攻撃を防ぐため、ヴェントルーは〔PTO〕法案可決を図るが、牛歩戦術により結論は先送りとなった
  • 三回戦
    • 俺(エンキドゥ・ザ・ファイナル)→Hector(アーリマン)→RG(信念者)→PoS(グルヒ)→Nick(バアリ)
    • 感想:しょぼしょぼ。〔Psyche!〕の効果、忘れてたしな。よって、このデッキは解体する。

*1:「Fire on the Mountain」……ライボンの俗語で、同族喰らいの意