血脈について

先ずは確定情報。「LoB」前情報として、以下の文があった

ほとんどのヴァンパイアは、血脈のことを(あるいはその存在すら)知らない。しかし、例え血脈がワールド・オブ・ダークネスの小さな欠片に過ぎないとしても、その中には伝説的血族が存在するのだ。彼らの中でも最も有名な(しかし、まず目撃されぬであろう)一人が、ついにカードとなって登場する。

こっちは風聞。どうやら、サウロット、らしいよ?こいつぁ、あれだ。メタプロットスキーだったら、V:tES始めないと!