救済者について、その2

救済者本のプロローグ。DoctorとPotterが、血族を「生き返らせようと」する話。つまり、できることなら、相手を助けたいという事。プロフェッショナルな態度を貫くDoctorであるが、実は辛い過去を背負っている話とか。以前の軋轢にもかかわらず、Doctorを支えようという気持ちが生まれるPotterの話とか。人間に戻りたいと願う血族の心情とか。そういうの。萌え萌えです