メモについて、その2

「ハンター:ザ・レコニング リディーマー」は、H:tRのテーマである「怪物に対抗するには、怪物なみの力が必要になっちまう。それは人間から離れること。必要だからって力を単純に欲して良いのか?」を顕した、良いゲーム。あんたが信念者だとして、街の人の為に超常存在を一掃したくて、それなのに頼れる者が自分しか居なくて、そんな時に力を提供されたら、どうする?例え力が堕落を意味するとしても、じゃあ何もできないまま怪物の蹂躙を許すのか?