【訓え】について

《粛殺》の〈血〉の消費はどうなのか、検証。対象は、《粛殺》・《幻術》・《死霊術》・《蛇道》・《影術》・《造躯》・《変身》の七つ。これら七つの【訓え】であるが、それぞれに対応する啓発の道カードにより、〈血〉の消費を軽減できる

  • 〈血〉の平均消費量*1
    • 1位《幻術》、2位《変身》、3位《影術》、4位《粛殺》、5位《死霊術》、6位《造躯》、7位《蛇道》
  • 〈血〉を消費するカードの割合*2
    • 1位《幻術》、2位《粛殺》、3位《影術》、4位《変身》、5位《造躯》、6位《死霊術》、7位《蛇道》

果たして、〈血〉の消費が多いのも、〈血〉を消費するカードが多いのも、《幻術》であった。よって、〔逆説の道〕は焼いておくのが吉であろう

*1:算出は、血の消費総計÷カード枚数

*2:算出は、〈血〉消費が1以上のカード枚数÷カード枚数