シナリオについて

【場面1:旅の途中】王様が緑で姫が馬→主人公は王様の家来。ここで模擬戦闘。
【場面2:トラペッタ】姫は婚約とかなんとか。*1ライアスとかいうおっさんを探す。ここで地形探索。

  • 西:家が焼けてて、そこに住んでた老人がお亡くなりに
  • 教会あたりのおっさん:「悲しいなあ悲しいなあ」が口癖の道化師
  • 防具屋:カウンターの中から話しかける→特別なものが500、いや600ゴールド
  • 入り口の姉さん:カギを求めて人が来る
  • 宿屋2階:占い師ルイネロってのが居る。今はろくでなし
  • 民家:火事が起こる前の日の晩、ライラスが道化師と口論。「おまえはまだそんな事をしているのか」
  • 民家:ルイネロがろくでなしなので、ルイマが可愛そう
  • 武器屋:カギ付き宝箱2個
  • 井戸の前の民家:カギがかかってる
  • 酒場:占い師が痛飲中。な〜んだ、死んだ老人ってのがライラスかよ!おろ、イベント発生。怪物だってさ*2…って、王様かよ!あらら、町から追い出されんのな。畜生、セーブしとけばよかったよう。んあ、占い師の娘、ユリマに引き止められました。ああ、それで井戸の前の家は入れなかったのな
  • 教会:昔の記録には、偉大な魔術師が町にやってきた。ライラスってのは、その子孫なのかもしれねえなあ。カギ付き宝箱1個。*3ふーん*4
  • ルイネロの家:町の南、大きな滝の下の洞窟に水晶
  • 宿屋:ほほう、「夜までやすむ」ってのがあるのな

【場面3:洞窟への道】滝のわきにピエール。「滝つぼにものを捨てるな」だとさ。あ、滝の主ザバンだ。「呪いの霧」は行動不能に、「ギラ」も。うお、流石は滝の主なので、トロデーンのこともご存知だよう
【場面4:トラペッタ】-防具屋:さっき最後の一個が売れたってさ…ああああ、カギか!ふーん*5

  • ルイネロの家:多分、ろくでもねえ未来を見たんだろうな。なぬ?ユリマの本当の両親?あああああ、なるほどね。ほほう!ライラスの命を奪ったのは、道化師の男。そいつが南の関所を破ったとな。南にはリーザスの村。
  • 滝の洞窟の山小屋:おっさんの荷物とどけると、チーズ8個

【場面5:リーザス村】ガキ2人、ポルクとマルク。ゼシカお嬢様。盗賊団。村の名士の息子、アルバート・サーベルトが東の塔で何者かに殺害さる。

  • 民家:リーザス像の瞳が宝石
  • 宿屋:子ども時代、サーベルトの後をついていくゼシカ。本当は寂しがりや
  • 民家:東の塔には年に一度だけ赴く。それ以外の日にはモンスター出現*6
  • サーベルト邸:あらら、お嬢さんは敵討ちに東の塔へ行きそう。ゼシカの婚約者がラグサットで、大国の大臣の子息。アローザ・サーベルトってのが、奥様。ほほう、ネズミで移動っすか!あらららら、お嬢さんは行動力がおありだよう

【場面6:東の塔へ】扉は上へ。うわ!暴走したうえに、突き飛ばされた!やっぱりドルマゲスっすか。やべえ、ドルマゲス先生は凄え御力を手に入れなさったお陰で、良い感じに煮えてらっしゃる。適当に殺して、「君の死は無駄にしない」のな
【場面7:リーザス村】敵討ちに行くんだってさ。婚約者さんは、他にやること無さそうなので、リーザス村に滞在される様子。*7姉ちゃんは港町ポルトリンクへ向かったそうです
【場面8:港町ポルトリンク

  • 井戸:どうやら海の魔物が、ドルマゲスのおかげでヤヴァ気になった様子
  • 宿屋:荒野のど真ん中で船の遺跡
  • 定期船組合:南の大陸にマイエラ修道院だってさ。南の大陸のアスカンタって国

【場面9:海路を南へ】んが、オセアーノンだってさ。うっす、倒した倒した…って、期待されてなかったよ!おお、兄貴の過去が明らかに…って、トロデーン城での出来事以降なのな、出会ったのは

【場面10:船着場】鍵がいる

  • 宿屋:足洗った男から「鉄のクギ」。マイエラ修道院のオディロ院長は素敵人物

【場面11:マイエラ修道院マルチェロによれば、内部に問題ある様子。*8正面から入り右手に抜ける、建物を出る階段わきの壷に小さなメダル
【場面12:宿場ドニ】10年前、金の女に生きた領主が死亡。それ以来、町は寂れるわ、領主の息子ククールはアレ気になるわ、大変。ああ、問題ってのはあれだ、ククールは酒と博打と女に生きているわけだが、同時に領主の息子っつーことで金持ち連中から寄付を集めることができる。修道院にとっては、居ると困るけど、居ないと困るのな。アヒャ、しかもサマかよ。指輪を返しに、一路修道院
【場面13:マイエラ修道院】入ろうとすると、どうやら指輪を借金のかたに置いてったと解釈される、駄目だ。

  • 牢屋:ああ、団長ってのは、故領主がメイド孕ませた子どもなのな。そいつは、故領主婦人がククールを産んだときに、修道院に預けられたそうだから。なぬ?マルチェロククールが尋問室にいますってばよ!うひゃ、謹慎処分だってさ
  • 一階の台所:樽に小さなメダル

折角なので、奥の方へ向かう。うっは!オディロ院長は旅芸人なんか呼んだりするんだって…っつーわけで、道化師が来てるよう。
【場面14:旧修道院跡地】

【場面15:マイエラ修道院】院長の部屋、裏手の樽に小さなメダル。ん、なにやら強制イベントで逃げるみたい…っと思えば、放火されてるし!どうやら、杖で貫いた魂を吸えるのか?いえ〜い、世界地図じゃい
【場面16:キラの実家】お城の小間使い、2年ほど暇無し
【場面17:川沿いの教会】一泊して見る……ガビーン、緑色した王様の魅力が、ククールの胸中を語らせるってのかよ!?
【場面18:アスカンタ城】城に黒い布が幾重にも垂れ下がっておる。王族の誰かが死んだのかな?

  • 教会:月夜の晩だけ扉が開くとな。丘の上っすか
  • 民家:おおう、王妃が死んだのね。
  • 城:左の扉から入った戸棚に小さなメダル。寝室の戸棚にも小さなメダル。おう、王の部屋の前からキラが去っていったよ。はぁ、夜に来いってさ。

*1:サザンビークの王子。多分、そのうちでてくる

*2:スライム希望

*3:小さなメダル

*4:メモがある

*5:メモを置いたのは、このおやじ

*6:多分、行く

*7:人生紙風船

*8:ククールの女癖が悪いっつー事か?