有名ハンターについて

Fyodorねえ、「Hunter: Apocrypha」の著者ってことしか知りませんですだよ

「H:A」は外典という名に相応しく、予言*1とか、ハンターの歴史とか、ハンターのあるべき姿が、ずたずたの言葉で綴られる訳です。*2その辺は、「ノド書」と大違いですわいなあ。そうそう、予言・ハンターのあるべき姿・ハンターの歴史っつーことは、未来・現在・過去なので、素敵ですね、素敵です

さらに蝶・素敵なのは……否、ここに書くのは止めとくか。他のSTがネタに使うかもしれないし

*1:預言か?先見者だけど……どうでしょう?

*2:著者の状態を考えれば、納得がいく。ハンターの力は外的要因によって与えられただけで、人間の魂がそれに見合う器かというと、そうではない。高い〈美徳/Virtue〉は信念者の心に歪を生んで、それが精神障害となる。