歴史について

美貌もとい備忘として。

  • 「Jyhad」が基本セットのリミテッド・エディション。
  • V:TES」が基本セットのアンリミテッド・エディションであり、ルールおよびカードテキストが変更された。
  • 拡張第一弾は「Dark Sovereigns」であり、初の独立氏族登場。ジョヴァンニとラヴノスの血族たちは、当時ノン・カマリリャと呼ばれていた。
  • 拡張第二弾は「Ancient Hearts」で、アサマイトとセト人が登場
  • 拡張第三弾は「Sabbat」であり、ラソンブラ、ツィミーシィ、そして数々の反氏族が集う
  • 拡張第四弾「Sabbat War」は、「Sabbat」の改訂版である。また、初の試みとして構築済みデッキが提供された
  • 拡張第五弾は「Final Nights」であり、「Dark Sovereigns」および「Ancient Hearts」にて登場した独立氏族たちの改訂版である。ここでも構築済みデッキがついてきた
  • 次に登場するのが、さらに少数派である血脈たちを含む「Bloodlines」。ここで序数が狂ってくる。本来であれば第六弾と考えるが、何故だか「Sabbat War」から数え始めて、「Bloodlines」は拡張第三弾扱いである
  • 第四弾が「The Camarilla Edition」であり、ブースターおよび構築済みデッキ
  • 第五弾は「Anarchs」、ブースターおよび構築済みデッキ
  • 第六弾は「Black Hand」、ブースターおよび構築済みデッキ
  • 第七弾は「Gehenna」、ブースターのみ