「暗黒時代:妖精」について
なんでえ、なんでえ!置いてるなら置いてるって、教えといてくんな!
- 《霧/Mists, the》について
- 混沌、まあ夢幻界(Dreaming, the)みたいなもん
- 妖精が、創造と混沌の力そのものをつかさどるのだとすると、ワーウルフ的に言うならばかなりワイルド
- この力をドバアーッと解放するのが、いわゆる(Unleashing)である。121頁参照
- 《織り成し/Weaving》について
- 《霧》に上手いこと形を与え、思い通りの効果を生み出すのが《織り成し》
- 《織り成し》に偏った場合、夢戯(cantrip)は上手く行きやすくなるけれども、反対に(Unleashing)が難しく
- 出生(Origin)について
- 世界で最初に生まれたのが、初子(ういご/firstborn)
- 次に生まれたのが(Inanimae)で、最後が取替え子(changeling)