ジョン・リー・ハンコック監督「アラモ」（2004）を見る。命題は、「報復があるのも、贖われるべき犠牲があるからこそ」ってくらいか。ヴァイオリンで泣いた

あああああ、救済っつうのが、「社会参加」だとしたら、可能だわいな。治療っていうより、更正の方がしっくりくる。刑務所に入るっつうのも、「自分が犯した罪を償う」ってよりは、「自分がその一部である、人間社会を尊重・信頼する」っていうのがより大事

〔不凋花〕・行動などを問わず、同族喰らいが成功した時点で〔Trophy: Diablerie〕を載せることができる。載せた奴が同族喰らいを行ったならば、行動の最後に報酬を焼く。これで・大丈夫・だ*1 *1:http://groups.google.com/groups?hl=ja&lr=&selm=cvfd0b%24…