メモ、その2

BローズとFローズを調べようと思いGoogleで検索した。レビューがあるなら読んでみようと思ったので。結果、1本だけ見つかる。しかも無印のやつ……BとFとは人気無いのかね?
ともあれ、その1本だけのレビューによると、魔法システムは以下のとおり。

  1. 「魔法」を使うと宣言する。この時点で効果は未定。
  2. 効果を決める。決定方法は不明。
  3. 今後そのキャラクターは、発現した効果を再現できるようになる。

ん、いまひとつ腑に落ちないけど、仕様が無いな。

メモ、その3

まだまだBローズとFローズを調べようと思いWikipediaを読む。「幻想性」という単語が繰り返しでてきて、ちょっと怖くなった。
また、肝心の魔法についてであるが、どうやら2系統あるぽい。

  • 普通の魔法。呪文表から選んで、コスト払って効果発現みたいなの。
  • 自作の魔法。乱数が入るので、効果は使うまで確定しない

ん、記述がこれだけなので、判断しようも無いな。

メモ、その4

まだまだまだまだBローズとFローズを調べようと思いファンサイトを読む。ついに、魔法の記事を発見。*1
ここで分かったのは以下のとおり。

  • 世界は力で、人間は心
  • 力と心が作用すると、象徴を生む。これがマジック・イメージ
  • 魔法効果はマジック・イメージの組み合わせを解釈することで発動

んんんんん、つまり有限個の象徴があるぽい。おそらくはPCのリソースの1つなんだろう。でもって、魔法使うときはPLがマジック・イメージを提示、それがGMの解釈により効果へと落ちるのかな。
こーれーは、あれだな。GMの責任重大だな。っつうか、GMが幻想性を分かってないと、魔法が幻想にならないのか。うひい