メモ
第11話で分かること……一応、伏せておくか。
- 主人公が視力を取り戻したという事象(1話〜10話)は、全て主人公の妄想だった。
- ゴキブリは夜行性
- 委員長は役立たず
- 全て爺の策謀だと思っているが、何も出来ない。
- 主人公が「だって僕は、幸せになってはいけない人間なんだ」とか言い出した際、励ますことができない。
- ずっと、爺の、ターン!
- 台風の中、ゴキブリと主人公が争う。ゴキブリは怪我を負い、主人公は意識不明に。で、そんな状況を折角だから、主人公の実家である弘瀬家に連絡してみた爺。弘瀬家は国政の中枢にも食い込んでる名家なので、とても心配していますよと。で、ゴキブリはそんなこんなで、村を出ることに。
- 夜行性のゴキブリの跡をつけて、村人2人と共に追い詰める爺。あとは猟銃で一発……と思ったら、何故か出歩いてた主人公に阻止される。でもそんな主人公は一言「守るんだ、僕が守る……母さんを」と……母さんじゃ無えよ!