メモ
第6話〜第9話で分ること
- 主人公がゴキブリに告白し、ゴキブリはそれを受け入れた
- 主人公の母親は彼が幼い頃自殺しており、棄てられたと思っている。ゴキブリに母親の事を問われた際、ためらう主人公に対してゴキブリは「わたし、必要ない?」と迫る。で、暴露。暴露したらすっきりしたので、『折角だから俺はゴキブリを選ぶぜ!』という事。(第9話)
- ゴキブリはおおむねゴキブリでは無くなった
- 女生徒には話し掛けられてるし、苛めていた奴らでさえ「話してみると良い奴」とか言うし(第7、9話)
- 自宅が再び焼き討ちされたけども、主人公の家があるから全然平気(第9話)
- 委員長は偽者
- 委員長の姉が水難に遭い死んだ際、妹は出来が悪いと村でも評判だった。そこで、姉の名前だけ借りて生きることに(第7話)
- 自称精霊は恐らく委員長の姉の死霊
- 「もう居ない人が、いつまでも今にしばられていちゃいけないんだよ」ってことは、昇天ってことか?(第8話)
- ツインテールがゴキブリをゴキブリとして扱わなくなった。
- 委員長の爺が一番の注目株
- 村人にゴキブリの扱いを問われて「もういいかげん、こだわらなくても良いのでは?」、ゴキブリの元へ走る主人公とすれ違い様に「因果応報か」とか(第9話)
そして第10話で分かること。
それはまだ…………闇の中。
それが…………H2O!